Baby Steps

ゆっくりと歩む日々の眺めと言の葉

ふと向こうから

分かることを軽視したり 否定する訳では無いけれど 頭の「分かる」が先立ち過ぎると 「せぬ隙」に「ふと向こうから」訪れるものを 感ずる機を逸してしまうことがある。   ある部位が結果として適切な方向に動...

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天地のあわい

球関節である股関節から伝わる流れは 脚では螺旋に、足裏では曲線を描き ホッとした鳩尾の後ろ側では 四肢の交点でリボンが結ばれる様に感じる時   天地のあわい(間)で人と成る   そんな居心地を覚える。...

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アナトミートレインで言えば Deep Front Line 足の内側縦アーチから舌骨まで繋がるそのライン上の どこにアプローチしていくかは ケースによって色々だけれど 昨日の大人の方のレッスンでは、 ...

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股関節の安定性

先月、ある一定の動きで後大腿皮神経に沿った痛みが出ていた生徒さんは、デヴェロッペやスプリットも問題無くできるところまで回復したけれど、左軸パンシェと左のグラン・バットマンのドゥバンのみ少し痛みがあると...

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ホーリーバジルと犬

ルビーはホーリーバジルが妙に好きで、越冬するためにバジルを室内に置いていた時は、鉢の側に座ってバジルと私の顔を交互に見つめて、目で欲しいと訴える事がよくあった。    抗炎症作用や抗酸化特性もあるハー...

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日常の中に

駅までの道を歩くと、民家の庭先に咲き始めたまだ小さい白い紫陽花にも移ろう季節の気配を感じる。   落葉樹は変化がわかりやすいが、金木犀の様な常緑樹も新緑を伸ばし始めると、古い葉を少しずつ落とし始めたり...

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l'envers au dehors

ヨガのインストラクターをしているかつてのダンス仲間と会う機会があった。 仲間といっても娘位の年齢で、彼女がまだ新体操をしている頃にサポートをさせて戴いていた。   ジャンルは違えど身体や動き、そして心...

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temps lié

temps lié 時を結ぶパ(pas)   Jus liéというとろみのあるソースを示す料理用語があるように、粘性のある繋ぎの動き。   スムーズな重心移動を学ぶ大切なエクササイズでもある。    ...

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春雷

春の嵐の晩、それでもきっと散らない花は多く残るような気がしていた。 青く澄み渡った晴明の朝、やはりまだ多くの花が残っていて、その姿はどこか誇らしげに見えた。   咲く花の美も、風に舞い散りゆく美も、 ...

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桜咲く頃

3月のSLCの脳の授業は前庭系をテーマに、基本的なことから近年の論文について春光先生の臨床での経験を踏まえた考察も含めてご紹介戴いたりと、とても充実した時間だった。 同時に自身の経験してきたことに神経...

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