動いて、聴く
2025/04/15
普段は殆どこういったストレッチはしないが 足元が変わることで日常の立つ・歩くが変わると 全身の伸びやかさをはどう変わるだろうかと そしてどこかが自由になった時 どこにまだ解き放てる滞りがあるかも より...
続きを読むゆっくりと歩む日々の眺めと言の葉
2025/04/15
普段は殆どこういったストレッチはしないが 足元が変わることで日常の立つ・歩くが変わると 全身の伸びやかさをはどう変わるだろうかと そしてどこかが自由になった時 どこにまだ解き放てる滞りがあるかも より...
続きを読む2025/04/14
日差しから目を保護するためにサングラスを使用した方が良いのは知っていたけれど、暗すぎたり、薄い色でも色彩感に違和感があったりして殆ど活用していなかった。 でも、たまたま知ったネオコントラストという...
続きを読む2025/04/08
丁寧に解した足裏と下腿で 歩く時の感触や重さの流れ方の違いを味わいながら 春の景色を満喫しつつ、スタジオまでの道のりを楽しんだ。 麗らかな天気という事もあるけれど 足には身体や心の有りようが反映さ...
続きを読む2025/04/01
雨に濡れた桜もまた美しい花冷えの1日 カレンダーも4月になったけれど ここ数ヶ月の時間の感覚は 長短というより、その濃密さが どこか常とは違ったからだろうか まだ特別な時間の余韻の中にあるよう。 ...
続きを読む2025/02/18
吹く風は冷たいけれど 川面で煌めく光の眩さとが相まって 冬と春の協奏曲のように感じられた。 土手に真っ直ぐに伸びた道を歩く スタジオに向かう火曜日の こんな僅かなひと時がとても愛おしい。 マリ...
続きを読む2025/02/05
父が入院中のHCUのあるフロアのエレベーターホールからは、遠くの山並みや空がよく見える。 束の間でもそうして遠くを観るということが、安らぎにもなる。 遠くと繋がるような、 或いはその彼方から自...
続きを読む2024/10/23
朝晩の空気もだいぶひんやりとして 週末の強い風が木の葉を随分と落とし 梢の繊細なシルエットが美しい季節に。 本格的な冬に向けて身体も少しずつ冬支度をし始める頃。 何かのためでなく 「踊る」つもりで...
続きを読む2024/10/10
前回の記事で足の構造について触れたが、手についても「箸や鉛筆を持ち、使う」動作を考えてみると、小指側は「支える」働きを担い親指側は「操作する」働きを担っていることがわかる。 (赤ちゃんの発達では、把握...
続きを読む2024/10/04
頸がまた少し整うと腰椎4番あたりの動きが良くなってきたり、その影響もあってか仙骨の動きも軽くなると、後頭骨周辺にも少し変化が感じられる。そして目にも。 後頭骨は普段ツールに頭を乗せた時に、その引っ...
続きを読む2024/10/01
先週写真を撮ってみて左回旋の動きで気付いたことがあったので、今週もう一度同じ動きを行ってみた。 ちなみにこの一週間ストレッチを頑張った訳ではなく、伸ばされる側よりむしろ収縮する側(腹斜筋)の働きと...
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