Baby Steps

ゆっくりと歩む日々の眺めと言の葉

カテゴリ「感覚の徒然」の記事

前置きの言葉

若い生徒さん達が自分の感じたことを話す際に、「関係ないかもしれませんが…」という様な前置きが入ることがある。   正解を答えなければいけないと考えているか、否定されるリスクを回避しようとする様な心理が...

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ふと向こうから

分かることを軽視したり 否定する訳では無いけれど 頭の「分かる」が先立ち過ぎると 「せぬ隙」に「ふと向こうから」訪れるものを 感ずる機を逸してしまうことがある。   ある部位が結果として適切な方向に動...

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天地のあわい

球関節である股関節から伝わる流れは 脚では螺旋に、足裏では曲線を描き ホッとした鳩尾の後ろ側では 四肢の交点でリボンが結ばれる様に感じる時   天地のあわい(間)で人と成る   そんな居心地を覚える。...

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l'envers au dehors

ヨガのインストラクターをしているかつてのダンス仲間と会う機会があった。 仲間といっても娘位の年齢で、彼女がまだ新体操をしている頃にサポートをさせて戴いていた。   ジャンルは違えど身体や動き、そして心...

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temps lié

temps lié 時を結ぶパ(pas)   Jus liéというとろみのあるソースを示す料理用語があるように、粘性のある繋ぎの動き。   スムーズな重心移動を学ぶ大切なエクササイズでもある。    ...

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春雷

春の嵐の晩、それでもきっと散らない花は多く残るような気がしていた。 青く澄み渡った晴明の朝、やはりまだ多くの花が残っていて、その姿はどこか誇らしげに見えた。   咲く花の美も、風に舞い散りゆく美も、 ...

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