ふと向こうから
2026/05/02
分かることを軽視したり 否定する訳では無いけれど 頭の「分かる」が先立ち過ぎると 「せぬ隙」に「ふと向こうから」訪れるものを 感ずる機を逸してしまうことがある。 ある部位が結果として適切な方向に動...
続きを読むゆっくりと歩む日々の眺めと言の葉
2026/05/02
分かることを軽視したり 否定する訳では無いけれど 頭の「分かる」が先立ち過ぎると 「せぬ隙」に「ふと向こうから」訪れるものを 感ずる機を逸してしまうことがある。 ある部位が結果として適切な方向に動...
続きを読む2026/04/28
球関節である股関節から伝わる流れは 脚では螺旋に、足裏では曲線を描き ホッとした鳩尾の後ろ側では 四肢の交点でリボンが結ばれる様に感じる時 天地のあわい(間)で人と成る そんな居心地を覚える。...
続きを読む2026/04/21
ヨガのインストラクターをしているかつてのダンス仲間と会う機会があった。 仲間といっても娘位の年齢で、彼女がまだ新体操をしている頃にサポートをさせて戴いていた。 ジャンルは違えど身体や動き、そして心...
続きを読む2026/04/13
temps lié 時を結ぶパ(pas) Jus liéというとろみのあるソースを示す料理用語があるように、粘性のある繋ぎの動き。 スムーズな重心移動を学ぶ大切なエクササイズでもある。 ...
続きを読む2026/04/11
春の嵐の晩、それでもきっと散らない花は多く残るような気がしていた。 青く澄み渡った晴明の朝、やはりまだ多くの花が残っていて、その姿はどこか誇らしげに見えた。 咲く花の美も、風に舞い散りゆく美も、 ...
続きを読む2026/03/30
3月のSLCの脳の授業は前庭系をテーマに、基本的なことから近年の論文について春光先生の臨床での経験を踏まえた考察も含めてご紹介戴いたりと、とても充実した時間だった。 同時に自身の経験してきたことに神経...
続きを読む2026/02/08
爬虫類系のワークはお腹を地面から浮かせて動くけれど 赤ちゃんのハイハイの様に 四肢が体幹の下には来ないので 最初はハイハイより大変に感じるかもしれない。 ※盤竜類は初期の哺乳類型爬虫類 でも、...
続きを読む2026/02/04
日は少しずつ長くなってきたけれど 陰極まる節分の日は ヘンデルのパッサカリア(Passacaglia)を聴きながら ゆったりとした呼吸と共に 心身の過剰なものを削ぎ落とし 陽の気の通り道を開けるように...
続きを読む2026/01/19
裸足で過ごす事が多い2歳児の足元 ゆるりと立つそのバランスを 5本の指が実に生々とした動きで 調整しているのがわかる。 特に母趾はそれ自体が小さな生き物のよう。 例えばテクスチャー刺激と 小さな揺...
続きを読む2026/01/17
新しい知見や概念、 或いは技術に学ぶようなことを続けていると その一方で無性に情緒的なものや古きものにも触れたくなる。 仕事帰りにふらっと立ち寄った書店の棚に、 長田弘さんの『世界は一冊の本 (ち...
続きを読む2026/01/14
先日友人と話している時にひもトレの話題になった。 ひもトレとして行ったことは無いのだが、個人的な感覚として、緩く紐を巻くことで無意識の身体に程よく刺激が入るという実感は、ダンスウェアで経験している...
続きを読む2025/12/28
レッスン納め 今年のレッスンの締めくくりは ここ数週間のコンディションを伺って 下部食道括約筋が機能しやすくなるよう 迷走神経へのアプローチなどで 自律神経の働きを整えることと 下部胸郭や横隔膜の動き...
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