Baby Steps

ゆっくりと歩む日々の眺めと言の葉

両生類と爬虫類の動きの違いって何だろう?

先日、そんな事が話題になった。

 

わかりやすい解説が澤口裕二氏の『アウェアネス介助論・上巻』にあったので、それを参考にまとめたのがこちら。

 

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※爬虫類の肘・膝関節は両生類よりも体幹の近くにある

   ↓

体を支えやすくなっている

が、どちらも背骨の「くの字」の動きを中心に移動している。

 

背骨の動きで行き詰まりを感じた時

この両生類の動きをもう一度しっかりやり直してみると良い。

 

 

では、哺乳類では体幹と四肢とはどのような位置関係になっているだろうか?

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ですから、足の短いダックスフントでも、クロコダイルより足が速いでしょう(地上なら、多分)。

ほ乳類のほうが地面から高いところで安定して暮らしています。このように見ると、進化というものは、水中で暮らしていた生物が地上に上がり、さらに高い位置で暮らすようになった過程です。そして、二足歩行の人間は、その過程をさらに極端に進んでいくように見えます。

澤口裕二『アウェアネス介助論・上巻』541頁

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