Baby Steps

ゆっくりと歩む日々の眺めと言の葉

フィジカルサポートカラーのメガネで歩いていると、様々な感覚が意識に上ってきて面白い。

 

車や人通りが余り多くなく見通しの良い尾根道を、生じてくる感覚に意識を向けて歩いていると「頭を誰かにクイッと右に回される様な感覚」が生じてくる。

実際にそれはごく僅かな右回旋なのだが、感覚的にはそれ以上に感じられる。

ちょっとメガネを外したり、かけたりを繰り返してみても同じ反応が確認できる。

  

これはおそらく左右差が補正されているから、日頃の僅かな左回旋傾向が修正されているのだろうとは思いつつ、では何故カラーレンズだとそれがより顕著なのだろうと考えながらまた暫く歩くうちにひとつ気付いたことがあった。

 

パスートやサッケードなど、所謂ビジョントレーニング系のエクササイズを行う際、私がいつもイマイチスムーズでは無いなと感じる眼球が左上に動くとか、視野が左上方向に僅かに広がる視界になる事への抵抗感がかなり軽減されている。

 

そのまままた暫く歩き続けると、左目の眼球を動かす筋肉の状態も変わるせいだろうか、左の眼窩の内側下方や目の奥から耳の方向へムズムズする様な、緩くストレッチされる様な感覚を覚える。

不快な感じではなく、何か他のことに意識が向いていたら多分気付かないくらいだが。

初めての感覚で面白かった。

 

それも暫くすると消えたのだが、その晩メガネを外して過ごす中でふと左上に視線が動いたとき、いつもより軽く眼球が動くのに気付いた。

脳が左上は危険では無いかも…と認識し始めてくれているのだろうか(笑)

 

 

もうひとつ左目に関していえば、目薬をさす程では無いものの、この一年ほど若干ドライアイ傾向があったのだが、今日あたりは右目の潤い感と変わらない感じになっていて驚いた。

 

 

カラー測定では片脚立位で外乱を加えられる形でテストしたが、今日はバレエのごく基本の動きの幾つかで比較をしてみた。

1番分かりやすかったのは左を軸足にしたフォンデュの動きの下降相だった。

うん、やっぱり面白い!

 

 

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いよいよ本格的な暑さの訪れの感。

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