まさかのyellow
2026/06/18
実家の母を買い物に連れて行くショッピングセンターで、犬連れの私は大抵母の食料品の買い物中はペット同伴okなフロアで待っている。
そのフロアにある眼鏡店にその日はフィジカルサポートカラーの公式インストラクターさんがいらして、体験会を行っているという案内板があった。
全くの偶然だったし犬連れでもあるから、どの程度の頻度で体験会が行われているのか、
いのちグラスと同様なのかだけでも伺っておこうと、近くにいらした年配の男性に声をかけた。
それがお店の方では無く、レンズのメーカー関係の方で(失礼しました^^;)、いのちグラスをご存知なら是非体験をと、アポ無しペット連れで恐縮している私を誘って下さった。
お店の奥で待機していらした吉田さんという全国を飛び回っていらっしゃるインストラクターの方と、興味を持ったきっかけや仕事のこと、レンズの機能についてなど少しお話しした後に実際にカラー測定をして戴いた。
テストは最初は白黒緑青黄赤それぞれのボードを利用して、それを見ながら片脚立位で負荷をかけられ、動揺を比較する事で相性の良い色の目処をつけ、その後カラーレンズでも同様にテストしていく様な流れだった。
私の場合はまさかのイエロー。それにシルバーを足したごく淡く、彩度を少し落とした様なイエローが最も反応が良かった。
原始反射について色々調べていた頃に灰谷孝さんの著書を読み、その延長でいのちグラスの事を知って以来ずっと興味は持っていたから、ある程度予測はしていたけれど、ごく淡い色でもこんなに体幹の安定性が変わるものなのだと予想以上の体感の違いに驚いた。
安定性というフィジカル面だけで無く、居心地の面での安心感と裸眼に度なしのカラーレンズだけでも見え方がよくなる事も実感できて、非常に面白い体験だった。
(逆に相性の良くない色を入れると、負荷をかけられる前の段階で既に、何となく心許ない感覚が生じたのも感じた)
神経学的アプローチでのアセスメントで、脳が安心する→本来の機能が発揮されるってこういうことかと実感することはよくあるけれど、眼鏡という形で持続的に好ましい刺激があることからの心身への影響は結構大きいのではないだろうか。
余り見え過ぎてしまうのが苦手で、日頃は車の運転と観劇の際くらいしか出番の無い眼鏡だけれど、これなら日常的に使ってみてある程度長期的な変化も観察してみたいかも…と、自前で人体実験してみたい病がムクムク生起している^^;
★https://kodaklenses.jp/kodak-physical-support-color
★カラーレンズメガネの色の選択が姿勢制御に影響することを確認
―姿勢制御に影響を及ぼす色は人によって異なるー(研究結果PDF)

これも偶然だが、割と最近オーダーしていたリネンガーゼの淡い黄色のストールがその日帰宅したら届いていた。
眼鏡のリム内側の色も影響すると仰っていたから、襟元の様に僅かに視界に入るところに相性の良い色を纏うのも良いのかもしれない。(そういえばイエロー系の服は余り持っていないが、ストールのイエロー系はこれが3枚目だったりするのも面白い)

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