
春麗
2023/03/07
枝垂れ梅
週末、四十九日の法要と納骨も滞りなく終了。
義父が庭先の陽当たりの良いコーナーで大事に育てていた枝垂れ梅は、
ちょうどこの日に合わせたように開花したので、
法要後の身内だけのささやかな会食に集う親族を迎える花として玄関に飾った。
はんなりと枝垂れ梅のレヴェランス
報い
常に自らの(お仕事によっては他者の重さも加わることも^^;)体重を支え、
バレエでも酷使される脚のトラブルの根本的な解消には時間がかかるけれど、
改善を模索する中で全身との関わりも、より明らかになっていく。
ある方が「その探求が自分の身体や動きの癖の深い理解となって報われた」と仰って下さったように、
その過程で経験したことはその時の問題解決だけでなく、踊りの中にも活かされていくのではないかと思う。
春麗
駅から河川敷までの道の工事が終わり、
すっかり整備された小道を歩くと、自転車置き場も出来ていた。
こういう形状のものを見ると、バーにしたくなる性分なのはきっと私だけではないだろう(笑)
河川敷の河津桜も満開。
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