入り盆
2026/08/13
不安定な空模様が続くが
昨日墓参りと掃除を済ませ
今日は迎え火を焚いた。
迎え火の揺らぎを見つめながら
想いを馳せるのは
嫁ぎ先である今の家の家系だけでなく
いずれも本家の長男長女の一人娘である私にとっては
実家の両親の家系の今は亡き人々や
歴代の動物家族でもあると同時に
ご縁を戴いた全ての存在との
記憶に光を灯す時間でもあるように感じた。
そんな日に出合った言葉。
忘れないことに暦が必要なのは、
むしろ人間のほうなのだろう。
本当に帰ってきているのかどうかは、
誰にも分からない。
ただ、
思い出した者のそばには、
その日、確かに居場所ができる。
お盆とは、
亡くなった人や動物を
迎える行事であると同時に、
残された者の記憶が
迷子にならないための
習慣なのかもしれない。
https://x.com/1996sf/status/2087864242620043290?s=46&t=uI0uMX6EOjdwlX89gOjEkw
再び雨音と雷鳴に包まれる晩。


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