揺らぎ
2026/08/24
先日未明の地震で揺れ始める直前にふと目が覚め、ベッドから飛び降りてベッド脇の寝床で(しかもへそ天で^^;)寝ていたルビーを抱き上げたと同時に最初のひと揺れがきた。
ルビーの反応がそんなだったから、おそらく大丈夫だろうという感じも覚えながら。
(311の時は地震の結構前からいつも余り吠えない先代犬の様子はやはりどこか違ったから、野生とは程遠いような愛玩犬の彼等でも、気配を察知する能力は少なくとも私よりは高い気がする^^;)
幸い大きな地震にはならなかったけれど、そういう咄嗟の時の思考をスキップして生じる行動の速さというのは異質で、どこか自身の知らぬところで生起し、なされているのを意識が後追いしているかのような不思議な感覚。
でも、ナチュラリゼーションを続けるほどに、そうした意識の預かり知らぬところで生じる身体の反応や、それ以前のちょっとした違和感であったり引っ掛かりのようなもの、或いは気配に委ねる事や、動物たちの反応から状況を捉えるような事が増えている様な気がする。

蜻蛉
このところ朝夕にトンボを見かける事が多いが、昨日の夕方は近年のこの辺りでは珍しい位たくさんのトンボが庭や家の前の道を行き交っていた。
その光景に長崎出身の師がトンボの背中にはご先祖さまが乗っているという伝承があると仰っていらしたことをふと思い出した夕暮れ時。
夏と秋のあわいをぬうようにスイスイと翔ぶ姿は優雅だった。

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