美
2026/04/28
アナトミートレインで言えば
Deep Front Line
足の内側縦アーチから舌骨まで繋がるそのライン上の
どこにアプローチしていくかは
ケースによって色々だけれど
昨日の大人の方のレッスンでは、
下部胸椎のポジションを感じるワーク
腸腰筋の硬さを緩めつつ、小転子の動きを感じるワーク
後脛骨筋の働きを感じるワークなどを中心に。
私は多分、最初に絵を描く時の様な
力感の流れを見て
そのライン上のどこに滞りや感覚の薄さ
働きの過不足があるのかを
捉えている様なところがある。
右足の小趾に覚える違和感のお話しを伺って
そこにかかる負担はどこの働きの不足や
どこの部位の硬さやアライメントに由来するのだろうと考えた時、
同時に頭の中ではデッサンをしている様な感じで。
身体の深部の「人」の字の様なエネルギーの繋がりを思った時
脛の内側の感覚と内転筋、大腰筋、頸部の椎前筋あたりに線を足したい様な感覚と
そのためには胸椎下部がどの辺りに在りたいか…
そんな絵をイメージしながらワークを選んでいた。
最初に出合った解剖学が美術解剖だったせいもあるかもしれないが^^;
色々事情があって美術方面には進めなかった訳だが^^;
その時代無心に描き続けた経験もまた
多少は活かされているのかもしれないと
ちょっとだけ思えた日。
目に見えるものの中にある
直接には見えない流れ。
それが感じられる姿は美しい。


夕方、雨上がりの空に大きな虹がかかった🌈
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