Baby Steps

ゆっくりと歩む日々の眺めと言の葉

分かることを軽視したり

否定する訳では無いけれど

頭の「分かる」が先立ち過ぎると

「せぬ隙」に「ふと向こうから」訪れるものを

感ずる機を逸してしまうことがある。

 

ある部位が結果として適切な方向に動く

その連動のきっかけ、或いは

リーダーとなる働きは

案外離れたところやイメージしていたもの

正しいとされる概念とは真逆の流れで

感覚として上がってくることもあるから。

 

もちろんそれは万人にフィットするとは限らないけれど。

 

それを重々踏まえた上で

ひとつのヒントとしてシェアしたとき

深部に連なる張力の連鎖に出逢えたと

感じて下さる方もいらっしゃる。

 

  

8f67ca4af9cd4e1286afb07fde10781e


  

「開こうとしなくて良いから

正直に踏んでいれば開いてくるから。」

遠い日の師の導きの言葉を思い出す。

 

出逢った感覚を確かなものとして育てていくには

正直さと時間が必要になる。

 

この週末のレッスンでは

その「正直さ」を感覚として捉え

目に見える形の完成を急がずに

育んでいくことの意味を

身体で感じ取ってもらえればと思っている。

60834d6f475d46e7a75c741180fa0d4a

コメント

この記事へのコメントは終了しました。