Baby Steps

ゆっくりと歩む日々の眺めと言の葉

朝夕の涼やかな風が待ち遠しい様な日中の暑さも感じられる日も続いたが、早速台風もお目見えした六月。

 

台風一過の東の空には虹、その後も思いがけず過ごしやすい日々が続いて、歩くことや梅仕事も楽しいこの頃。

  

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内閉鎖筋と骨盤底 

先日、痛みなどがある訳ではないけれど、右の股関節や骨盤底が左に比べて感覚がもっさりしている様で、今一つクリアに回っていかない感じがするというご相談があった。

 

骨盤底のセルフリリースも試して、一時的には良くなるけどまた戻ってしまうと。

 

そんな時は外旋六筋のうちのひとつ、内閉鎖筋に硬さがないかもチェックしてみると良いかもしれない。

 

硬くなっていた筋が緩み、いくつかの(割と地味な)エクササイズを通じて、骨盤底筋(肛門挙筋)の適切な連携がとれると股関節や骨盤の安定性が向上する。(骨盤底筋と筋膜つながりもあるし、協調して働くという説もある)

特に片脚に立つ動きでは顕著に違い感じられると思う。

 

腹圧が自然に入る感じで、「締める」様な窮屈さではなく、右軸でのアラベスクの安定感が増したのが実感できたと仰っていた。

 

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以下の論文のfig2とfig8(仮説モデル)は

その立体的な構造や協調を再考する上でとても参考になる。

Pelvic floor and perineal muscles: a dynamic coordination between skeletal and smooth muscles on pelvic floor stabilization

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