小満の徒然
2026/05/25
PCを使うお仕事をなさっていると、ドライアイに悩まされている方は少なくないと思う。
ただ、痛みで目が覚めてしまうほどドライアイの症状がきつかったり、
他にも肩首の辛さ、めまい等症状が多岐に及び
眼科での治療はもちろん
鍼灸での自律神経系へのアプローチなどを
長く続けても改善されず、
食い縛りの傾向もあるなら、
咀嚼筋や頭部の緊張を緩める様なアプローチを見直してみることも、
負の連鎖から脱するきっかけになるかもしれない。
身体は全体として機能しているから
もちろんそれで全て解決する訳でも
誰にでも有効という事でもないけれど、
流れを転じる可能性もあるかもしれないという
ひとつのヒントとして記しておきたいと思う。

腹側と背側
週末の学生さんのレッスンでは、魚や動物の腹側/背側とヒトの前面/後面についてのお話からスタート。
爬虫類の様に這う動きをしていると、このキネスティクスの「膝の前面から足の甲は背面」という機能から見た解剖の概念は実感しやすいと思う。
この立ち上がった故の「ねじれ」と、あらゆる動きの中でのその連鎖があるという事や、魚・鳥・動物の動きの中にあらわれる8の字を知っておくと、「ねじれに素直に動く」という事を探究しやすくなったり、球関節の動きを感じやすくなるから。

青や紫色の花たちが涼やかさを贈ってくれる季節になった。

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