
Immobilis in Mobile
2020/10/01
水に映る月を踊りたくなったのは
多分、Immobilis in Mobileの感触を
記憶の欠片から掬い上げたかったからなのかもしれない。
ダンスには至らない
シンプルなことを愚直なほど繰り返すワークの中では
立ち上がってくるその感触を
今なら、ダンスの中に持続させられそうな気がしているから。
目を閉じる必要も
おそらくは無くなっていくのだろうと予感している。
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ゆっくりと歩む日々の眺めと言の葉
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