菜虫化蝶
2026/03/16
父の一周忌もあったりして何だかんだと忙しく過ごすうちに啓蟄も末侯。
今日仕事に向かう時はまだ霧雨が降っていて、折り畳み傘を出すのをちょっと迷うくらいの降りだったが、不精しないで良かった。
というのも、駅に向かって歩いている途中で「ポタッ」という音と手応え。
見上げると鳥の落とし物^^;、傘をさしていなかったら、おそらくは右肩あたりに直撃だったから。
小さな災難を免れて、運がついた1日の始まりだったのかも…と、思うことに。

大腿後面の痛み
グランバットマンやデブロッペ、スプリットでの可動域制限が生じる様な、大腿後面に生じる痛みの原因は様々だが、時に後大腿皮神経(青く記されている神経)と関連している可能性もあるということも、頭の片隅に入れておいても良いかもしれない。

そういう時に筋肉の問題だろうと強いマッサージや、硬いツールでのセルフリリースやストレッチ等の強い刺激を与える事が、かえって回復を遅らせてしまう様なこともあるから。

内旋
ターンアウトは重要だけれど、一方向の動きばかりが繰り返されてしまうと、やはり偏りが生じたりも。
逆方向(内旋)へ動かすこともまた大切なのだが、ターンアウトに比べるとセルフコンディショニングにおいては余り積極的になされていない事が少なくない気がする^^;
が、足りていない動きを丁寧に繰り返すと、内旋だけでなく外旋も動かしやすくなったり、「脚がスッと長くなったみたい」とか「身体の中心に細い筒が立ったみたい」等、新鮮な感覚を発見して下さることも多い。
胸椎、そして頭部の安定
胸椎の動きが出てきたら、座位や立位での頭部の安定(ヘッドコントロール)や肩甲骨の動きとの調和のエクササイズも少しずつ。
脊柱のアライメントが整い、椎前筋の働きで頭部が安定すると首の後ろが楽に感じられたり、眼球運動も良くなって世界の見え方にも違いが感じられるのではないだろうか。

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