すきまをひらく
2021/07/13
梅雨明けもおそらく間近 それは人間が作り出した括りだが 実際の自然の動きは もっとボーダーレスだし 懐の深い「間」があるような気がする。 身体や動きを探求していても 筋や骨といった くっきりと形を...
続きを読むゆっくりと歩む日々の眺めと言の葉
2021/07/13
梅雨明けもおそらく間近 それは人間が作り出した括りだが 実際の自然の動きは もっとボーダーレスだし 懐の深い「間」があるような気がする。 身体や動きを探求していても 筋や骨といった くっきりと形を...
続きを読む2021/06/28
今月の出張講座では いくつかのセルフケアに続いて ペアを組んで相手の体に触れ 侵襲的ではないアプローチで 緩めるという体験もしていただいた。 それは一方通行の矢印で「緩める」というより むしろ「緩...
続きを読む2021/06/25
古語辞典で足半を引くと そのひとつ手前に収録されているのが 「足手影」という情緒豊かな言葉。 この言葉に初めて触れたのは 近藤四郎博士の『ひ弱になる日本人の足』を読んだ時だ。 ところで私たちは...
続きを読む2021/06/12
母音の感触 幼子を見ていると その存在丸ごとから発せられる 生き生きとした母音の響きに感動することが多い。 すくなくとも生まれてからの数年間 他者からの見え方などに囚われないところで 躓くこと...
続きを読む2021/06/04
様々なワークを通じて掴んだ 部分的な身体感覚を握りしめたまま 動きの中で「使おう」とすれば そこには不自然さや内に篭った意識として 見える人には見える形で表れてしまう。 「使い方」というより 「あ...
続きを読む2021/05/25
我々が既知のものから未知のものへとすすむとき、いつでも我々は理解したいと望むであろうが、しかし同時に「理解」という語の新たな意味を学ばねばならない。 長田弘『感受性の領分』(岩波書店)の中の 「ハイゼ...
続きを読む2021/05/11
この6番ポジションでのドゥミプリエ〜ルルヴェを どの瞬間も正直に行う事は バレエを離れてからも 毎日欠かさず続けているエクササイズ。 エクササイズというより 習慣かもしれない。 その日の身体を...
続きを読む2021/05/03
足のアーチを育むだけではなく 手のアーチを育むワークもある。 5本の指で支え プランクをすることがある程度できるようになったら 親指・人差し指・中指の3本へと難易度を上げていく。 最初は5本で...
続きを読む2021/05/02
素足でビブラムを履くのが気持ち良い季節になった。 舗装された道より、不整地を歩くのが好きなのは 足で受け取った情報を、股関節で聴くという感触を よりクリアに感じるから。 それを最初に感じたのは...
続きを読む2021/04/12
幼子たちは 揺り動かされること 揺り動かすことが大好きだ。 抱かれて ゆりかごで ハイハイや 膝を伸ばしてつかまり立つの前のロッキングで ブランコで 海辺や川辺の水遊びで Rock 、Sh...
続きを読む2021/04/06
久しぶりにスタジオでの自習タイム。 顎のワークで少しずつ 背骨や胸郭の動きを感じていくことから。 寝返り、腹付き這い、ずり這い ずり這いのバリエーションにハイハイと ひと通り基本のワークを行なった...
続きを読む2021/03/13
春雷の轟きと雨の音を聴きながら 身体を動かし 身体の求めに応じて 丁寧に下腿のリリース 滑りの良くなった筋肉と より軽やかに動く骨 それは 日々の歩みを支え運んでくれる脚への 生命を支えてくれ...
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