Baby Steps

ゆっくりと歩む日々の眺めと言の葉

カテゴリ「感覚の徒然」の記事

151Hzと153Hz

顎のワークの際の発声について また性懲りもなく 更に掘り下げてみているこの頃。   大きく口を開ける事が目的の一つなので 基本、「あ」の母音だが 同じ「あ」でも 私の中で一番自然に共鳴し 内と外の境目...

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Coupling Motion

前に手を伸ばしてうつ伏せに寝る。   感覚的には真っ直ぐになっているようでも 思いの外、くの字になっていたというように 感じていることと 起こっていることの間には 実際に確認してみると 結構、ギャップ...

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冬至

父母の通院やら
手伝いやらで出かける事も多いが 
その合間に実家の庭いじりをするのがちょっとした楽しみだ。   気温は低くとも
 冬至の陽の光を浴びながら感じる温もり 垣根の杉の木の、 ちょっと伸び過...

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in fragments 12/16

12月も半ば、 年内最後のレッスンになる方との時間も多くなってきた。   今年は本当に色々とあった1年だったけれど 年の瀬が近付きますます 目に見えるところでも あるいはその水面下でも 世の中がザワザ...

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編む

母の通院に付き添う時は なんだかんだと待つ時間が長い。 そんな時iPhoneを眺めるのは何となく嫌だし 読書という感じでもないので 自宅に余っていた毛糸で小さな編み物をする。 子どもたちが小さい頃は ...

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in fragments 11/4

レッスンにおいて 基本的にあまり鏡に頼らせたくないのは 主としてキネスフィアも含めた 身体と動きの空間の再構築に 関わる面があるから。   その意味においては このballet rotoscopeの映...

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Blue Vision

母が最初の白内障の手術を終え
 翌日、術後用の眼帯がとれ 
目が多少馴染んできた時に言った 「世界が青い。新生児の目になったかしら(笑)」 という言葉が印象に残った。   ブルービジョン(青視症)と呼...

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柔らかい目

半田氏のツイートで紹介されていた錯視の図 ヌーソロジーよりははるかに簡単なのだが でも、パッと見たときに 最初に目に飛び込んでくるのは 四角であったり、横線であったり 私たちは横線や四角い形でまず括り...

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拡張していく世界

間もなく15ヶ月を迎える孫とは ここ2ヶ月ほど会っていないが 時折送られてくる動画や写真から 彼の世界が拡張していく様子を見守りつつ 彼に見えている世界を想像してみたりもする。 最近では掴まり立ちなが...

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in fragments 10/6

ひと通りワークで身体を整えた後インプロを踊る。 今日何となく選んだのは Giorgio Costantiniのアルバム『ATMOSPHERE』   音楽に合わせて動いていると 時折面白い感覚が生じてく...

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海にて

砂浜や芝生、様々な地面を裸足で歩くと 足裏が目覚めるほどに脚が心地よく軽やかになっていく。   子どもの頃、波打ち際に佇んでいると 波が引いていく時の足裏の砂や水の動きの感触や 目に映る眺めからか 全...

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