Baby Steps

ゆっくりと歩む日々の眺めと言の葉

カテゴリ「感覚の徒然」の記事

Immobilis in Mobile

水に映る月を踊りたくなったのは 多分、Immobilis in Mobileの感触を 記憶の欠片から掬い上げたかったからなのかもしれない。   ダンスには至らない シンプルなことを愚直なほど繰り返すワ...

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読了

このところ少しずつ読み進めて来た『2013』をようやく読了。 とはいっても、それは一通り読み終えただけに過ぎないし むしろここから考え そして経験し直す試みが始まるのだろう。   比較的スムーズに読み...

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私が水になる

先生だったら「水」をどんなイメージで踊るかと問われた。   具体的ないくつかの動きが思い浮かぶ。 あくまでも、私だったらの話として それをもし言葉で表すとしたら 水が喜ぶ動き、水が動きたい動きだと答え...

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幸い

幸いなことに懸念していた台風の影響も無く 無事、今月の出張講座も終わった。   幼子のような原初の動きに立ち戻って 新たに経験するという道のりに於いては わからなさに囚われない ある種の無邪気さのよう...

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森の時間

ビブラムや裸足で自然の中を動く アウトドアでのセッションが心地よい気候になってきた。 別様の視点からその体験を試みる面白さ。 ー 私が森になる ー 即興的にその身体を動かしながら 何の気なしに学生さん...

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in fragments 9/20

秋分の日も近い 少し肌寒さを覚える朝に 今年はどこか マンスリーやウィークリーではない 日めくりのカレンダーのように 時を感じているように思った。 早朝のウォーキング ゲシュタルトをめくってみては、戻...

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再会

1冊の本を読み進めていく上での再会 『2013:シリウス革命』の中では 記憶の引き出しにしまい込まれていた言葉を 懐かしく、また新たな視点で眺め直すようなことが多々ある。   その都度、脱線してその懐...

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反転②

この週末は大人の方に ハイハイのようなシンプルな動きの中で 意識の反転を試みてもらう。   ご自身の感覚的には とても不思議な自分のegoとの距離でした。 あってないような、それでいてくっきり、ぼんや...

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反転

5番からクロワゼにタン・リエ そのままクォーター・ターン   ただそれだけを繰り返すような動きを 瞳を閉じて行う時 どんな風に空間を感じ、<私>の居るところと 両者の方向性を感じているだろうか。   ...

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Behind

かつて白鳥のアンサンブルを踊った頃 師は、背中合わせで他者を感じて動くというワークを課した。   あるダンサーさんを本当にすごいと感じたのは その文句なく流麗な動きや美しい肢体を観てではなく むしろア...

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おかえりなさい

ベートーベンのPiano Sonata No.14 自分の中では永遠の未完成としていたこの曲での踊り 長い時を経て封印を解きたくなった。 冒頭の僅かな部分は かつて師が振り付けて下さっていたが その続...

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