Baby Steps

ゆっくりと歩む日々の眺めと言の葉

2020年7月の記事

素的

昨日は出張講座に車で出かけたが、お教室近くのパーキングに入れてエンジンを切ったあたりで例の緊急地震速報だった。静かになった小さな車の内だと、あの音もなお大きく感じられてビックリ^^; が、ビックリしつ...

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終わりは始まり

ここ数ヶ月足のワークに取り組んできた生徒さんが Wピルエットからクロワゼの4番に降りるような時の「後ろ足」 その感覚がとてもクリアになり、動きもシャープになってきて この頃センターでのアレグロやグラン...

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蓮の花

日曜日の朝のレッスンで、ウォーミングアップにほんの少し 北タイの伝統舞踊の、極々基礎の練習の中の動きを入れた。   胸の前で蓮の花の蕾のように合わせた手の膨らみも 硬い蕾になるか、これから開こうとする...

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HANABI

SNS越しに各地で上がった花火の眺めと音に触れ、 その美と共に、無数の「祈るような想い」が重なって 心の奥深くまで沁み渡ってくるように感じた。 私はこの夏の花火をシェアできないけれど 昨年11月11日...

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スキマを開く1冊

先日、アカアマコーヒーの記事を書いた日に、松岡正剛氏のこの記事を拝読した。 1747夜『うしろめたさの人類学』松村圭一郎|松岡正剛の千夜千冊 偶然にもコーヒーにもまつわるお話だったのと、やはりこの松村...

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隙間のあと

踊る人々にとって 時間も情報ソースも豊富だった、想定外の隙間。 その感覚が目覚めてきてからや 既に自明のこととなって出会う言葉と 体験する前に知ってしまった言葉の間に生まれる隔たり。 その動詞のような...

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週末の徒然

今、出張でレッスンを続けている生徒さんが良い感じのスタジオを見つけてくれ 来月から新たに一箇所、神奈川県内に場が増えるかもしれない。 駅至近、ビルの4階なので明るく、窓も開けられるから換気もでき(今の...

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ダンスの余韻

雨音に包まれたこのふた晩、2本の「ダンサー」がタイトルになっている映画を観た。 モダンダンスと舞台照明技術のパイオニア ロイ・フラーの物語。 そして、セルゲイ・ポルーニンのドキュメンタリー。 『Dan...

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骨に聴く

足に目覚め始めた学生さんが面白い表現をした。 このワークをしていると「骨に聴く」様な感覚になると。 26個の骨がある。 それを知識として知って済ませていることと 感じようとしていることの違いが 動作の...

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問いが立つ

数ヶ月前、ある学生の生徒さんが、 「なぜこのワークは壁に手をついて行うのだろう」 という問いを立てた。 もちろん、それには理由も目的もあるが それを予め教えられて意識するという学び方と 試行しながら自...

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