Baby Steps

ゆっくりと歩む日々の眺めと言の葉

カテゴリ「仕事の周辺」の記事

隙間のあと

踊る人々にとって 時間も情報ソースも豊富だった、想定外の隙間。 その感覚が目覚めてきてからや 既に自明のこととなって出会う言葉と 体験する前に知ってしまった言葉の間に生まれる隔たり。 その動詞のような...

続きを読む

骨に聴く

足に目覚め始めた学生さんが面白い表現をした。 このワークをしていると「骨に聴く」様な感覚になると。 26個の骨がある。 それを知識として知って済ませていることと 感じようとしていることの違いが 動作の...

続きを読む

問いが立つ

数ヶ月前、ある学生の生徒さんが、 「なぜこのワークは壁に手をついて行うのだろう」 という問いを立てた。 もちろん、それには理由も目的もあるが それを予め教えられて意識するという学び方と 試行しながら自...

続きを読む

問いとして寝かせておく態度

ある学生の生徒さんがダンスの先生から 「気の流れが見える脚になったね」と言われたそうだ。 それを報告しながら「どういう脚だ?」と 自問している風なのが微笑ましかった。 言葉だけで知っている様な概念に安...

続きを読む

這う動きの中に表れてくるもの

今日のグループレッスンは 脚のラインを整えることやいくつか感覚入力などを行って 最後にハイハイを行ってもらった。 たかがハイハイ ・・・の様でいて、振り返ってみるとそこにも 重ねてきた様々なワークの中...

続きを読む

経過

赤ちゃんの動き以外にやっていることは、別段新しいことではない。 ダンスの基本となるごくシンプルな動きの、そのまた要素を 感じていることとやっていることの違いに気付き 正直に、地道に、修正していくことだ...

続きを読む

どの瞬間も正直に

「踵を押し出す」ではない、正直なダイナミックアーチのラインを保ち動く事に取り組んだ1ヶ月。 どの瞬間も正直に動いていくと、身体も徐々に素直なフォルムに変化していく。 バーについた瞬間の、無防備な立ち姿...

続きを読む

マスク

スタジオも基本的にマスク着用ということになっているのだが、夏場の仕事中のマスクは悩ましい。 動くだけでなく、ある程度は喋らなければならないので、息苦しく無いものを何とか見付けたが、鼻から口元にかけてペ...

続きを読む

Progress Slowly

今月に入ってダンスのお稽古も再開になったりして、やっと踊れると張り切っていらっしゃる方もいるだろうと思う。 ある程度年配の方だと、どこかに「休むことで踊れなくなるのでは」という不安や焦りがあることを、...

続きを読む

渦巻く水を眺めていると、それが自然を模したものでも水が喜んでいるように感じられ、観ているだけでも自分の体内の水という水が同調していくかのように嬉々とした気分になってくる。 なんだか子どもみたいだ^^;...

続きを読む