Baby Steps

ゆっくりと歩む日々の眺めと言の葉

カテゴリ「日々是好日」の記事

折り目

日は少しずつ長くなってきたけれど 陰極まる節分の日は ヘンデルのパッサカリア(Passacaglia)を聴きながら ゆったりとした呼吸と共に 心身の過剰なものを削ぎ落とし 陽の気の通り道を開けるように...

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組んで動く

いつもの動きも、時にはペアワークにして相手の動きと協調する様に行うことで、別様の動きが引き出されることもある。   寝返りの様な動きの中にも、案外個々の癖の様なものがあるが、自分一人で動いている時は気...

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「元気」の美

早いもので初孫も春からは小学生。 お正月に遊びに来た際に、最近楽器に興味が出てきたとのことで、夫がギターを出してきてくれたが、みんなが見ている前で照れもあるのか、「僕弾けないから」とちょっと躊躇気味の...

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導きの記憶

マン・ツー・マンでの指導を受けていると、基本的には他の生徒さんとの接点は無い。 ただ、私の場合は親しい友人も同じ師から学んでいたから、その時代の記憶に共有できる部分があり、友人との会話の中で師の言葉に...

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red nucleus

「這う」動きに関係の深い中脳赤核。 運動野と脊髄の中継部位でもあり 小脳へのフィードバックの系の中継部位でもある。 赤核 赤核は中脳被蓋の内側部に位置し、鉄分を含有するためピンク色の外観を呈する。赤核...

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大寒

大寒の日の自習会は背骨の動きをテーマに。   背骨の柔軟性を出していくために必要なことをシンプルに考えると、 ★背骨の屈曲と伸展/左右の回旋/左右の側屈の3つに ★胸郭の3つ(ポンプハンドル・バケツハ...

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ゆるりと

裸足で過ごす事が多い2歳児の足元 ゆるりと立つそのバランスを 5本の指が実に生々とした動きで 調整しているのがわかる。 特に母趾はそれ自体が小さな生き物のよう。   例えばテクスチャー刺激と 小さな揺...

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梅の花開く頃

新しい知見や概念、 或いは技術に学ぶようなことを続けていると その一方で無性に情緒的なものや古きものにも触れたくなる。   仕事帰りにふらっと立ち寄った書店の棚に、 長田弘さんの『世界は一冊の本 (ち...

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睦月の徒然

読書『脳の本質』   この冬休み中に読んだ本の中で、 『脳の本質 いかにしてヒトは知性を獲得するか(中公新書)』 乾敏郎, 門脇加江子(著) は、その後書きにも書かれている様に、知覚、運動・行為、注意...

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年の瀬

年の瀬の月冴え渡る夜空のもと 消防団の火の用心のアナウンスの声 車やバイクの音、救急車のサイレン 電車の音に上空を行き交う飛行機の音と 多様な音が立体的に重なり合う晩 この一年の様々な出来事を思い出し...

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冬至前後

長女が一家でやってきた日曜日。 久しぶりに会う9ヶ月になった孫は お座りもしっかりして ロッキングやハイハイをしたり 長女宅はフローリングにプレイマットなので、 初めての絨毯の感触を楽しむかのように ...

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