Baby Steps

ゆっくりと歩む日々の眺めと言の葉

カテゴリ「日々是好日」の記事

つかまり立ち

10ヶ月の孫が来た時は、つい観察モードになってしまう。 前回まではズリバイだったのが、ハイハイが混じるようになり(ワイドスタンスだが)、もうつかまり立ちを始めてしまった。 つかまれるものにすぐ到達でき...

続きを読む

多摩水道橋から眺める富士

少しひんやりとした風が吹き始めた夕暮れ 多摩水道橋を渡っていると 雪形の農鳥(のうとり)が表れ始めたという富士山が見えた。 富士五湖地域の農作業を始める季節になったことを報せる雪形だそうだが この農鳥...

続きを読む

導き

筋肉を鍛えるとか 〜のように使うとかいった意識は どうしても自我の密度を濃くし それが捉えられる 「半分」の中に囚われてしまう。 それがどれだけ 物質的に理に叶ったことでも そこに感じられ、あるいは見...

続きを読む

自分腔を立てていくために

夜中の地震に始まり、激しい雷雨でひっそりと幕をおろしたGW最終日。 何とも揺さぶりの多い1日だったが、身体にしろ思考にしろ、自分の空間を整えていくための智慧に学ぶことと日々の実践とに没頭していた。 年...

続きを読む

ホーリーバジル

ホーリーバジル 今年も大分の大神ファームさんから、ホーリーバジルとミントの苗を取り寄せた。 昨年、3苗植えたホーリーバジルは冬の間は室内の窓際で冬越しさせ、そのうちひと苗だけが未だ健在なのだが、頻繁に...

続きを読む

非日常的月間の徒然⑪

先日友人にメールしながら どうにでも動けるようにスタンばっている日々は ずっとドゥミプリエしているみたいな肚感覚 などという表現が自然と生じてきた。 立ち止まることを余儀なくされているようでも、立ちす...

続きを読む

非日常的月間の徒然⑩

出張帰り車を運転しながらラジオを聴いていたら、リスナーさんからの投稿で新一年生の6歳の息子さんが、この休校中にできるようになったことについての話題があった。 ピカピカの一年生の学校生活はお預けになって...

続きを読む

非日常的月間の徒然⑨

自粛生活が始まって必要になったのが、私の場合はワイヤレスのヘッドホン。 狭いスペースに家族が巣篭もりし続ければやはり何らかのストレスは生じるものだが、TVっ子として育ったパートナーと、もし一人暮らしだ...

続きを読む

非日常的月間の徒然⑧

今朝、ちょっと気になるニュースがあった。 コロナ「突然重症化した人」の驚くべき共通点 | The New York Times 「サイレント(無症候性)低酸素症」という厄介な性質。 我が家には心疾患と...

続きを読む

非日常的月間の徒然⑦

仕事が激減している分、実家に足を運ぶ機会が増えた今月。 食品や日用品の買い出しの際に、なるべく母が公共交通機関を使わずに済むようにしたいという考えがあるのがその理由のひとつだが、心疾患のある父とは念の...

続きを読む

非日常的月間の徒然⑥

この状況になって悔やまれることのひとつは 「ブダペスト展」を観にいくのを先送りしてしまっていたこと。 間近で観たかった1枚の絵 メドニャーンスキ(Baron László Mednyánszky)の ...

続きを読む

詩というものの力

長田弘さんの詩を読むと 静寂と共に 心身に透明なスペースが広がる。 詩というものの力を 余白の深みを 感じる。 まるで、今の私たちに 語りかけてくるような一節を 『世界はうつくしいと』という詩集から。...

続きを読む