Baby Steps

ゆっくりと歩む日々の眺めと言の葉

カテゴリ「仕事の周辺」の記事

立春大吉の頃

鎌倉に住んでいた頃は 立春から雨水までのこの時期 お寺の山門などでよく見かけたお札 「立春大吉」   全ての文字が左右対称で、 その文字を裏から見ても同じように見えるので 入ってきた鬼も勘違いして出て...

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一歩

昨日は中学生さんのレッスンで 腹斜筋の働きあう動きの中で どれだけ代償が生じやすいかということを 体感として感じ取ってもらうためのワークを行った。   そうした際に役に立つのが触覚で コアクレードルと...

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謎が解ける

アウトドア・ワークで遊歩道を歩いている時 「左脚の時と違って 右脚に乗って、蹴り出すまでの間に 余計に膝をかき回しているみたいな気がする。」 と、生徒さんが言う。   なかなか良いところに気が付いたよ...

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主観と客観のズレ

【出張講座】 今月の出張講座でも、 動作における主観と客観のズレが 明らかになるようなシーンがあった。    下肢の荷重ラインを整えて立つということですら 理解していることと、していることの間には 思...

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自習会と読書メモ

自習会 このところは学生さんのパーソナルレッスンが続いていたが 昨日は今年初めての自習会で、 大人の生徒さん方と黙々と動く時間を共有した。   自習会では基本的に「お膳立て」はせずに 個々の探求をして...

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冬剪定

歩くということは 一方の足を前に進めるために もう一方の足へと重さを流していくように 両足に流れていた重さの 配分を調整していくことから始まる。    ハイハイはその股関節周りの筋たちのはたらき合いの...

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in fragments 1/7

読書 『辺境の輝きー日本文化の深層をゆく』を読了。 山、そして海の漂流民の人々の足跡を辿り あまり光が当てられてこなかった歴史の深層についての 五木寛之氏と沖浦和光氏の対話に耳を傾けた。 そこには芸能...

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in fragments 12/28

今年の仕事納めは中学生の生徒さんのレッスンだった。 レッスンの最後の方で、今何か困っていることある?と尋ねたら 体育の授業で開脚前転を繰り返すようになってから どうもデブロッペ・ア・ラ・スゴンドであげ...

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例えば左肘を引くような動作の時 ご自身の中でも右側の動きと明らかに違う自覚があっても 末端、つまり手や指にすごく力が入ってしまったり 色々な代償動作が生じていることには 案外自分では気付きにくいもの。...

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メンテナンス・セッション

捻挫後バレエに復帰してから、どうも足首の前側につまり感が生じて プリエがしにくいという方のメンテナンス・セッションを行なった。 トゥシューズのリボンのように 足首を支えている支帯の部分で下層を走行する...

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手のアーチを育む

ナチュラリゼーションの導入初期には手のワークをよく行う。 十分に開くことができなくなった掌のリリースと同時に 指一本ずつを回すような分離運動 母指とそれ以外の指それぞれの対立運動などを通じた 対立筋の...

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アームラインの解放

赤ちゃんの発達が 決して単純な直線上の積み重ねではなく 螺旋状の連続的で漸進的(順を追って徐々に目的を実現しようとする様)であるように ナチュラリゼーションの初期に行うワークも その成長段階に応じて見...

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