足手影
2021/06/25
古語辞典で足半を引くと そのひとつ手前に収録されているのが 「足手影」という情緒豊かな言葉。 この言葉に初めて触れたのは 近藤四郎博士の『ひ弱になる日本人の足』を読んだ時だ。 ところで私たちは...
続きを読むゆっくりと歩む日々の眺めと言の葉
2021/06/25
古語辞典で足半を引くと そのひとつ手前に収録されているのが 「足手影」という情緒豊かな言葉。 この言葉に初めて触れたのは 近藤四郎博士の『ひ弱になる日本人の足』を読んだ時だ。 ところで私たちは...
続きを読む2021/06/23
昨夜は日本刀ができるまでのドキュメンタリーを拝見した。 その工程の中で研師の松村壮太郎さんの 身体操作がとても美しいことや 砥石を載せている「研台」「研枕」を押さえるための 「ふまえ木」という棒や...
続きを読む2021/06/22
爽やかな夕暮れ時を楽しみながら 夏至の日の長さを実感した昨日。 まだ光のあるうちに タイ料理が並ぶ食卓で少し早めの夕食をとりつつ 何やらタイにいるかのような感覚になった頃 まるで、馳せた想いに響き...
続きを読む2021/06/14
エクササイズをしているより はるかに長い時間を過ごす暮らしの中の動き。 主に家で役立ってくれているのは この足半(あしなか)で これもまた メイドイン・ジャパンの履き心地 こちらは農家のおじい...
続きを読む2021/06/12
母音の感触 幼子を見ていると その存在丸ごとから発せられる 生き生きとした母音の響きに感動することが多い。 すくなくとも生まれてからの数年間 他者からの見え方などに囚われないところで 躓くこと...
続きを読む2021/06/10
新月 双子座新月の今日は、北極圏やカナダ、ロシアなどでは金環日食も見られるそうだ。 (日本で次回金環日食が観測できるのは2030年の北海道だそう) http://www.sci-museum.kita...
続きを読む2021/06/07
まだ眠っていた働きに出合った時の面白さ。 それが例えばハイハイにも歩行にも繋がっていけば ピルエットにも少なからず 違う調和やリズムとなって現れる。 普段、何気なく繰り返している呼吸の中にも 伸び...
続きを読む2021/06/04
様々なワークを通じて掴んだ 部分的な身体感覚を握りしめたまま 動きの中で「使おう」とすれば そこには不自然さや内に篭った意識として 見える人には見える形で表れてしまう。 「使い方」というより 「あ...
続きを読む2021/06/01
天色の空が広がる6月 久しぶりに多摩川沿いの眺めを楽しみながら スタジオへ向かった。 河川敷の工事も終わって だいぶすっきりとした眺めになったけれど 土手の道がかなり舗装されて 砂利道でなくなった...
続きを読む2021/05/25
我々が既知のものから未知のものへとすすむとき、いつでも我々は理解したいと望むであろうが、しかし同時に「理解」という語の新たな意味を学ばねばならない。 長田弘『感受性の領分』(岩波書店)の中の 「ハイゼ...
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